木には名前がある
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木の名前を調べてみよう!
1.はじめに
2.常緑樹と落葉樹
3.単葉と複葉
4.葉のつくり
5.葉のつき方
6.葉のかたち
7.葉のふち
8.葉脈
9.側脈
※観察用メモ
単葉と複葉
1.単葉(たんよう)
一片の葉(葉身-ようしん)で構成される葉を単葉と言います.
多くの人が「木の葉っぱ」と言ったときに思い浮かべる葉です.
単葉
2.複葉(ふくよう)
複数の小葉(しょうよう)で構成される葉を複葉と言い,全体を1枚の葉と考えます.
複葉はさらに小葉のつき方や数により,以下のように分類できます.
2−1.羽状複葉(うじょうふくよう)
小葉が鳥の羽のようについているものを羽状複葉と言い,
小葉が奇数のものを奇数羽状複葉,
小葉が偶数のものを偶数羽状複葉
と言います.
複葉の小葉がさらに複葉になっている場合,2回奇(偶)数羽状複葉と言い,その
小葉がさらに複葉になっている場合,3回奇(偶)数羽状複葉と言います.
奇数羽状複葉
偶数羽状複葉
2回偶数羽状複葉
2−2.掌状複葉(しょうじょうふくよう)
小葉が手のひら状についているものを掌状複葉と言います.
掌状複葉
2−3.3出複葉(さんしゅつふくよう)
小葉が3枚のものを3出複葉と言います.
3出複葉はさらに,
羽状複葉の小葉が3枚になったタイプ(3出羽状複葉)と,
掌状複葉の小葉が3枚になったタイプ(3出掌状複葉)
があります.普通この2つはあまり区別しません.
3出複葉
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